不倫不貞の慰謝料を請求された方へ
慰謝料の減額・免除なら
当事務所にご相談ください。
慰謝料の
減額・免除に特化
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相談料初回
３０分無料
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での相談OK
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来所不要
でご依頼可能
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problem
不倫相手の配偶者や弁護士
から
慰謝料請求の連絡が
きてしまった…
- 自分の配偶者や職場に知られたくない
- 相手から職場や家族にバラすと脅されている
- 請求された金額が高額すぎて払えない
- 既婚者であることを知らなかった…
- 不倫前から夫婦関係は破綻していると言われていた
- 慰謝料の請求をされているが、無視をしている
請求を無視するとどうなる？
- 相手は訴訟を提起する可能性が高くなり、結果的に解決に時間がかかってしまう可能性がある。
- 示談よりも解決金が高額になってしまう場合がある。
- しびれを切らした相手が家族や職場にバラしてしまうということも。
support
和解に向けて、
当事務所の弁護士が
手厚くサポートします。
弁護士が慰謝料の請求者との示談交渉・訴訟を代理します。
請求者側とのやり取りは弁護士が代理するので、直接の連絡は不要です。
不当で高額過ぎる慰謝料や不利な和解案を飲むことなく、 適切で公平な和解を目指します。
請求者側とのやり取りは弁護士が代理するので、直接の連絡は不要です。
不当で高額過ぎる慰謝料や不利な和解案を飲むことなく、 適切で公平な和解を目指します。
merit
当事務所に依頼する
6つのメリット
弁護士が代理で
相手方と交渉
基本的に弁護士が代理で相手方と交渉をします。脅迫されているなどのケースもあるため、相手方との直接やりとりをしなくてすむことで、精神的な負担を減らすことができます。
家族や職場に
バレずに交渉可能
弁護士が代理で相手方と交渉をする際に、無断で自宅や職場に訪問等、接触することはやめるように伝え、事件について家族に勝手に伝えることも控えるように交渉をします。精神的な負担を軽減し、安心して弁護士にお任せください。
慰謝料の
減額・免除
請求者側はかなり感情的になっていることもあり、高額過ぎる請求や脅迫をすることもあります。そのような状況でご自身で対応してしまうと、不利な条件で合意してしまうことがほとんどです。弁護士が間に入ることによって、法的に適切な慰謝料金額となるよう交渉をします。
オンラインで
相談・依頼OK
オンラインのみでのやり取りや契約も可能ですので、全国どこにお住まいでもご利用できます。
離婚事件も
受任可能
当事務所は離婚問題の解決にも豊富な実績がございます。ご依頼者様が既婚者の場合、慰謝料請求事案と同時に離婚事件も受任可能です。
初回相談
３０分無料
自分で対処してよいか知りたい方、依頼するか決めかねている方もいらっしゃると思います。当事務所では初回のご相談はが30分無料ですので、ご相談だけでもお気軽にお試しいただけます。
まずは一度ご相談ください。
ご自身のみで対応できるかどうかも含めてご相談におのりします。
30分無料相談実施中
お電話で
お問い合わせ
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performance
当事務所では
たくさんの方の慰謝料問題を解決してきました。
慰謝料減額・免除の
成功事例
慰謝料250万円
免除
免除脅迫されて困っていたので、本当に助かりました。
２０代 会社員 男性
突然不倫相手から子供ができたと言われ、その後不倫相手の夫から慰謝料を支払うよう脅迫されました。若松先生に代理をしてもらい、結果的には妊娠したこと自体が嘘だったのか、慰謝料を支払うことなく済みました。当時はどうなることかと思いましたが、本当に良かったです。
慰謝料500万円150万円に減額
妻にバレずに和解成功
できました。
４０代 会社員 男性
単身赴任中、ダブル不倫をしました。相手はすでに夫婦仲は破綻していると聞いていたので安心していましたが、実はそうでもなかったようで、相手の夫より連絡が来ました。私としても、妻にはバレたくなかったので、口外禁止の条項をつけ、無事に和解することが出来ました。５００万円の請求でしたが最終的には１５０万円で和解できました。
慰謝料400万円20万円に減額
直接のやりとりを代理していただき精神的に楽になりました。
１０代 大学生 女性
アルバイト先の先輩と付き合うことになり、後から既婚者であることを知らされました。先輩の配偶者より慰謝料請求の連絡が私だけでなく、私の家族にまで連絡をし、さらには自宅にまで押しかけてきました。精神的にまいっていましたが、弁護士に依頼をしたところ、直接のやり取りがなくなり、本当に精神的に楽になりました。４００万円の請求をされていましたが、婚姻を継続しているという事案でかつ金銭的にも厳しいということで、２０万円まで減額することが出来ました。
price
慰謝料を減額できなければ、
費用はいただきません。
着手金
慰謝料減額のサポート
22万円～
報酬金
経済的利益（減額した金額）の
22%
減額できなかった場合
着手金・報酬金共に
無料
flow
ご利用の流れ
お電話・LINEでお問い合わせください。
お電話、オンライン(zoomなど)、来所のいずれでもご相談可能です。ご自身で対応できるかも含め、アドバイスさせていただきます。
ご依頼いただける場合は契約手続きをします。
あなたに代わってお相手と慰謝料の交渉をします。
和解・示談できましたら、和解書等の書面を作成します。
FAQ
よくあるご質問
無視はしないようにしましょう。無視してしまうと、相手は訴訟を提起する可能性が高くなり、結果的に解決に時間がかかってしまう可能性があります。また示談よりも解決金が高額になってしまう場合もあります。またしびれを切らした相手が家族や職場にバラしてしまうということも考えられます。
交渉次第では可能です。一括で支払える原資がある中では中々難しい場合もありますが、今すぐ全額支払えない状況であることを論理的に示すことによって、分割での合意も十分に可能だと思います。
基本的には支払う必要がありません。
しかし証拠の中で疑わしい行為（自宅に行き来したり、ホテルに行ったりなど）が証拠とともに立証された場合、判決により支払いを命じられる場合もあります。
不倫の事実を職場等に口外することは、名誉毀損や脅迫、プライバシー侵害にあたりうる旨を弁護士から相手に説明し、仮にそのようなことがあった場合、告訴することを伝える等の対策をとることができます。職場に知られてしまうと、職場にいづらくなり、結果的に退職に繋がるケースもありますので、早めに弁護士に相談しましょう。
原則は支払わなくて良いことがほとんどです。しかし、既婚だと気付ける状況があった場合等、慰謝料を支払わなければならないケースもありますのでご注意ください。また、騙されたことに関しての貞操権侵害にあたる可能性もあり、請求ができる場合もあります。一度ご相談ください。
まずは一度ご相談ください。
ご自身のみで対応できるかどうかも含めてご相談におのりします。
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