不貞不倫の慰謝料請求なら
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配偶者が不倫していた…
- 不貞相手と配偶者、両方から慰謝料をもらいたい
- 配偶者と不貞相手が二度と接触しないようにしたい
- 慰謝料請求を不貞相手にしたいが、直接連絡は取りたくない
- 獲得できる慰謝料の相場が知りたい
- 不貞をした配偶者から慰謝料をもらい、離婚したい
- 不貞の証拠集めが得意な探偵を紹介してほしい
- 早く解決してストレスから解放されたい
慰謝料請求したいけど、
どうすればよいかわからない…
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ひとりで悩まないで
ください。
当事務所の弁護士が
力になります。
慰謝料請求事案の経験豊富な弁護士が依頼者様に代わり、不貞相手または不貞をした配偶者に対して慰謝料請求の示談交渉、訴訟を行います。
慰謝料請求に向けて依頼者様の方で何をすればよいか等のアドバイスも含め、全面的にサポートしていきます。
慰謝料請求に向けて依頼者様の方で何をすればよいか等のアドバイスも含め、全面的にサポートしていきます。
当事務所の慰謝料請求サポートの特長
当事務所の慰謝料
請求サポートの
特長
FEATURE
01
確かな実力のある弁護士が
スピーディに対応
当事務所では不貞問題に実績のある弁護士が対応をします。
契約から解決まで当事務所の平均は4か月半です。
また当事務所の不貞問題解決実績は100件以上です。安心してご相談ください。
FEATURE
02
ご来所不要！
オンラインで全て完結します。
ご相談からご契約、解決にいたるまで、一度もご来所いただくこともなく、完結することができます。遠方の方、お仕事で中々お時間を作りにくい方、法律事務所に行っているのを人に見られたくない方。ぜひ当事務所にお任せください。
FEATURE
03
提携の探偵をご紹介可能
慰謝料請求には、証拠集めが重要となります。確実な証拠を押さえるために、提携の探偵を紹介することが可能です。
※この手配自体には費用は発生しません。各種専門家への費用のみが発生します。
FEATURE
04
離婚事件も受任可能
当事務所は離婚問題の解決にも豊富な実績がございます。ご依頼者様が既婚者の場合、慰謝料請求事案と同時に離婚事件も受任可能です。
FEATURE
05
初回相談30分無料
自分で対処してよいか知りたい方、依頼するか決めかねている方もいらっしゃると思います。当事務所では初回のご相談はが30分無料ですので、ご相談だけでもお気軽にお試しいただけます。通常30分5,500円のところ、ご来所での相談とお電話での相談、どちらも30分までは無料でご相談可能です。
まずは一度ご相談ください。
ご自身のみで対応できるかどうかも含めてご相談におのりします。
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当事務所では
たくさんの方の慰謝料獲得を実現してきました。
慰謝料獲得・和解の成功事例
先生と今後の戦略を立て、確実な証拠を押さえ、無事慰謝料を獲得しました。
ある日、妻の浮気が発覚し、まさかとは思い検査をしたところ、子どもが自分の子ではありませんでした。ショックはかなり大きかったですが、妻に問い詰めることはせず、すぐに弁護士相談に伺いました。先生と今後の戦略を立て、確実な証拠を押さえ、無事妻と不倫相手に不貞した事実を認めさせることができました。不倫相手からは230万円、妻からは100万円の慰謝料を獲得しました。子どものことはショックでしたが、子どもに罪はないので、可能な限り、変わらず接していこうと思います。
不貞相手に、今後夫と接触しない旨の合意書を取り交わしてもらいました。
夫が社内の女性と不貞をしていました。すでに夫とは和解済みですが、不貞相手と再度接触されることが怖く、先生に相談しました。先生に不倫相手と連絡を取ってもらい、慰謝料50万円の支払いと今後夫と接触しない旨を記載した合意書を取り交わしてもらいました。今後は関わらないと言う夫のことは信用していますが、保険をかける意味でも先生にお願いして良かったと思っています。
強気に交渉を行うことができ、慰謝料200万円を獲得することができました。
以前に一度夫の浮気が発覚し、その際は夫を信じて許したが、５年たった今再度夫の浮気が発覚し、離婚をすることとなりました。相手の女性は前回と同じ人で到底許すことができず、弁護士に依頼をし、弁護士から不倫相手の女性に連絡をしたところ、相手も既婚者であり、配偶者には黙っていてほしいとのことでした。その経緯もあり、強気に交渉を行うことができ、結果的に慰謝料200万円を獲得することができました。
慰謝料を獲得できなければ、費用はいただきません。
着手金
33万円～
報酬金
経済的利益（獲得額）の
22%
獲得できなかった場合
着手金・報酬金共に
無料
ご利用の流れ
お電話・LINEでお問い合わせください。
お電話、オンライン(zoomなど)、来所のいずれでもご相談可能です。ご自身で対応できるかも含め、アドバイスさせていただきます。
ご依頼いただける場合は契約手続きをします。
あなたに代わってお相手と慰謝料の交渉をします。
和解・示談できましたら、和解書等の書面を作成します。
よくあるご質問
探偵による報告書や当事者間のLINEのメッセージやSNSなどが証拠として活用できる場合が多いです。その場合、慰謝料を請求する不貞相手の名前や住所が必要です。ある程度の情報がわかれば弁護士により住民票の請求を行うこともできます。
かなり幅が広く、３０万円～２５０万円です。その不貞が原因で離婚に至った場合は高額になりやすく、１００万円～２５０万円となり、婚姻を継続する場合は、３０万円～１００万円となります。その他不貞の事情や不貞相手の資産状況などにより変動します。
合意書を結ぶ際、接触禁止の条項を入れることが可能です。万が一それを破って再度関わるようなことがあった場合、合意書に定めた違約金を請求することも可能です。
相手の資産状況に応じて、一括ではなく、分割で請求することも可能です。将来支払いが滞ってしまった場合には差押えをすることができるよう、公正証書の作成も可能です。
必ずしも探偵による調査が必要になるわけではありません。LINEやSNSなど決定的な証拠がある場合は特に探偵を利用することは必要ありません。決定的な証拠がない場合や不倫相手を特定する場合は、探偵に依頼をし、調査報告書を作成してもらうことで不貞を立証できる場合があります。不貞調査に強い探偵を当事務所がご紹介することも可能です。一度ご相談ください。
まずは一度ご相談ください。
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