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医師の離婚

医師の離婚

医師の離婚について

医師は比較的高収入です。高収入であるがゆえに財産分与・養育費・慰謝料等で争いが多くなる傾向があります。医師との離婚においては、専門家に頼り、正しい知識を持った上で、より有利な離婚条件で合意をできるようにしましょう。

当事務所では医師の離婚を多く経験しております。安心してご相談ください。

よくあるケース

Point 1

財産分与

財産分与とは離婚する際にお互いの婚姻期間中に築き上げた財産を平等に分けることを指します。請求が可能なのは、離婚前から離婚後2年間(原則)となります。医師の場合、高収入であることから以下のような財産が対象となると考えられます。

  1. 不動産
  2. 預貯金
  3. 有価証券(株・投資信託等)
  4. 保険
  5. iDeCo
  6. 将来受け取る退職金
  7. 自動車
  8. その他動産(家財、宝石、ブランドバック等)

 

有利に財産分与を行うためには、上記のような財産を正確に把握する必要があります。特に医師は高収入であることから動産を所有していることが考えられます。

また開業医の場合でも、退職するときのためや節税目的で高額で保険をかけている傾向があります。これらを見落とすことなく財産として計上することが必須となってきます。

 

Point 2

養育費

吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。

Point 3

婚姻費用

吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。

Point 4

慰謝料

吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。

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